花の苑地には、ハーブやバラなどが植えられた
ガーデンテラスなどがあるが、城山の斜面に作られた桜の小道がいい。
距離は短いが、緩やかなスロープで、湖面を眺めながらゆったりと歩ける。
キブシの黄色い花房が風に揺れていた。
城山には、中世の山城、津久井城があった。
開発されなかったために、山城の遺構がよく残されていることでも知られる。
西側の根小屋地区には、遺構を保全しながら公園の整備が進められ、
やがて桜の小道がそこにつながるそうだ。
4月初めには満開だった桜もすでに散り、これもからは木々の緑が萌えて、
「山笑う」という季語そのままに、津久井の山々がほほえむ季節がくる。
JR横浜線・京王相模原線の橋本駅北ロバスターミナル、
1番乗り場から三ケ木行きで「城山高校前」下車。
(歩いた時間約1時間半)