「火候」とは火かげんのことです。
お料理にたとえれば、火かげんが足りなければ生煮えでおいしくないものができてしまうでしょうし、火かげんが強すぎれば焦げてしまう。
ちょうどいい「塩梅」が大切だということです。
実際のエクササイズということでいえば、どの程度の強さ(運動量)でそれをやるか、どのくらいの時間それを続けるか・・・
ということになりますが、これと合わせて心のあり方にも「火かげん」があります。
全く集中力をもたずにやれば、ほとんど効果は出ないでしょう。
逆に集中しすぎると緊張の原因となり、ひどく疲れたり、頭が痛くなったりします。
ここのところが一番難しいのです。
とにかく火かげんがうまくいけば必ずいい結果がでます。