職場や会議の場は集団心理療法ではありません。
現実的な問題を現実的に処理する場です。
それゆえ、効率的かどうかは大事なことです。
リーダーが効率的に事をすすめようとした場合に、待ったがかかることがあります。
そのときには待てばよいでしょう。
「ちょっと独断専行しすぎたか」と自戒し今後の方針を立てるときの参考にすればよいでしょう。
・・・このような試行錯誤を重ねるから、即決と思慮深さのバランスのとれたリーダーになれるのです。
日本のように会議を通さないと事が決まらない慣習はきわめて非効率的です。
この慣習が当事者を無用に疲れさせています。
仕事を引き受けるとき、どのていどの権限が与えられているかを確認しておくと疲れがちがいます。
これからの若い世代にそれを期待したいですね。